【非エンジニア向け】IT・ネット業界で起業を目指す人にオススメのビジネス本・書籍

ビジネス書籍
ネット業界で起業を目指す若手ビジネスパーソン向けです。特に、「自分はエンジニアではないんだけど、どうやってエンジニアの力を得ればいいんだろう」と悩む人向けです。

ぼくもブログを書いている一ネット民の端くれとして、インターネット業界での起業をぼんやり考えることがあります。

自分なりにビジネスアイデアを考えて、ネットを使ってこうしてああして、こんな感じでマネタイズをして・・・

純粋に楽しいですよね。

「これだけ世の中でベンチャーやスタートアップが盛り上がっているんだから、こういう妄想をしないほうがどうかしてる!」、そんな気持ちにもなったものです。

でも、そういうとき、必ず頭をもたげるテーマがあるんですよ。

ずばり、「サービスは誰が作るんだ?」問題。

ー自分がエンジニアならいいんでしょうが、そうじゃなかったらー

世の中の文系社長はこの問題をどう突破したのかに興味があって、いろんなIT・ネット系の経営者の本を手に取りました。

例えば、どんな本かしら?

今回は、ぼくが実際に読んで、「なるほど、こうやってサービスを開発したのか」と参考になったビジネス書をご紹介します。

渋谷ではたらく社長の告白

まずは

でもって

サイバーエージェント社長の藤田さんの本です。

少しでも「起業」に興味がある人にとっては、1つ1つのストーリーが生々しく自分を投影しながらぐいぐい読み進めてしまうことでしょう。

今でこそ多数のエンジニアを抱え、様々なメディアを立ち上げていますが、サイバーエージェントの企業沿革はインターネット広告代理店からスタート。それにも関わらず、どんどんエンジニアを集めていった。

ぼくは、「21世紀を代表する会社を作りたい」という藤田さんのビジョンがあったからこそ、エンジニアが集ってきたのかなと思いながら一気読みしました。

ともに戦える「仲間」のつくり方

CMでもお馴染みになったビズリーチ社長の南さんの本です。

南さんは、元外資系金融出身、楽天ゴールデンイーグルスの創業メンバーではありますが、間違ってもエンジニアではありません。

そんな南さんがどうやってあの転職サイト「ビズリーチ」を生み出したのか。タイトルにあるとおり仲間作りの執念が綴られています。

ー海のものとも山のものとも分からないサービスを相手に作らせることができる信念ー

その純粋さと尊さの価値を感じ入った本です。

不格好経営―チームDeNAの挑戦

続いては、DeNAの南場さんの本です。

南場さんはマッキンゼー出身。コンサルタントではありましたが、もちろん、エンジニアではない。

そんな人がどうやってDeNAという会社を、あれらのサービス群を創り上げたのか。

この人もエンジニアに限らず仲間を集めることの大切さを説いてきます。

編集後記

インターネット業界の経営者のビジネス書というのは他にもいくつかあります。

  • 僕が六本木に会社をつくるまで(GREE)
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦(弁護士ドットコム)
  • 「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」(freee)

でも、「どうやって非エンジニアがサービスを開発するか」という点では、実際にご紹介した3冊に書かれていることが全てだと思います。

すなわち、自分でエンジニアを口説くこと。これができないと、非エンジニアが「サービスを創りたい」と思っても夢のまた夢。GREEの田中さんやfreeeの佐々木さんのように、自分で開発ができれば話はもちろん別です。

インターネット業界で起業を考える人に参考になれば嬉しいです。

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